一三〇話
「思い出はいつも綺麗だけど」 ← それだけじゃ今が辛いわ。
ということで本編は一旦ここでストップだね。真矢斗とはいきなりのお別れです。「ござるじゃねぇーッ!」って叫んでて良いですよw
次回から「ドールマン外伝すごいよ柳生斎宗編」が始まります。
ぽちゃぽちゃのぷりんぷりんのぼんぼーん風に言うと「そして真矢斗は消えていた」
一二九話
良い考えとは、そう・・・「おかたづけ」 ← 違います
ジェリックの作戦はどうやら可能みたい。こっからマジで意味わかんなくなっちゃったんだよな。ドールマンよ、いったいどこへ向かうというのか・・・
一二六話
智音は強いってか、ただのバカなんです。・・・ということにしておいてくださいw ただのバカじゃないってのは確かにあるんですけどね。
それにしても真矢斗。おまえふざけんなよw 日世子から逃げんなよ。向き合ったげてよ。
一二五話
友達と親友の境目ってどこからなんだろうね。親友って思った奴はもう親友なのか? 向こうにはただの友達って思われてたら、それは親友じゃないよな。幼馴染でも親友じゃないってことはモチロンあるし、親友って良く分からんね。